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Luis Fernando Pérez
ラ・フォル・ジュルネ2日目

ルイス・フェルナンド・ペレス(ピアノ) 
 ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 op.23-4
 ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 op.23-5
 ラフマニノフ:前奏曲 変ロ長調 op.23-2
 ラフマニノフ:楽興の時 op.16
 アンコール シューマン=リスト Widmung

会場の中の喫煙スペースで喫煙中のピアニスト Luis Fernando Pérez を発見。
彼の演奏は去年も一昨年も聴いたので駆け寄ると、素敵な笑顔で握手&一緒に写真を撮ってくれた。
この後の演奏を聴きに来るのか?と訊かれたが、今年はチケット買えなかったと伝えた。
すると名前を訊かれ、コンサートに招待してくれた!
チケットセンターに私の名前でご招待チケットが2枚用意されていた。
聴きたかった彼の弾くラフマニノフ!
ハマデウスさんが背中を押してくれて、彼に声を掛けた事で、こんな幸運が舞い込んで来た。

本当にすごい演奏だった。
彼の演奏はいつも正確で確実で気持ちが良い。
迫力と、優しさ。
もちろん素晴らしい芸術家ではあるけど、職人のように、期待通りの演奏をしてくれる。

演奏後にお礼を伝えると、madam ◯◯◯! と名前も覚えていてくれた!
メモも無しに聞いてくれた日本人の名前をよく覚えていてくれた。とびっくり。
去年もこの同じ会場で、あなたのブラームスを聴いたんです、と伝えると、
I know, I know! とニコニコ笑っていました。
また次回も聴きに行くからね。

ハマデウスさん、ペレスさんに感謝
# by pianistagentile | 2012-05-19 12:47 | クラシック日記 | Trackback | Comments(0)
小曽根真
今年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンについて、少しずつ書いて行きます。

小曽根真 & 児玉桃
ストラヴィンスキー:春の祭典(2台ピアノ版)
アンコール 小曽根真:REBORN


クラシックを聴いていたはずなのにどんどんJAZZになって来て、という、ものすごい迫力の演奏でした。
もちろん桃さんの演奏も負けてません。楽しい演奏でした。
演奏後の小曽根さんのトーク、恐らく震災直後の演奏の時にもこれと同じトーンで話されたのでは?と思うほど復興支援などに熱い思いを語られた。
「まず、ここにいる皆さんがHAPPYになる事です!」
こんな熱い厚い人柄の小曽根さんの愛ある演奏が聴けて本当に幸せだった。

 小曽根真 (ピアノ)
 ジャン=ミシェル・リクブール (トランペット)
 パリ室内管弦楽団
 ジョセフ・スヴェンセン (指揮)
 プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 op.25 「古典」
 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35


翌日、再び小曽根さんのJazzyな演奏を堪能した。昨日に続き本当に素晴らしい演奏だった。
演奏が終わって拍手に応え何度かステージに出て来た後、小曽根さんはピアノに拍手をした。恐らくあれはYAMAHAのピアノだった。昨年同じ会場で使われていたのは確かスタインウェイだった。YAMAHAは小曽根さんのりクエストだったのか?私が昨年発表会で弾かせてもらえたあのピアノだったとしたら。。。あの素晴らしい感触と響き。弾いていてどれだけ心地よかったか、と心がジーンとなった。

ラ・フォル・ジュルネは演奏家達が会場内を普通に歩いているのが楽しい所。今日も公演後、ガラス棟内を歩いてる小曽根さんを発見。思わず駆け寄り、今の演奏を聴かせて頂きましたと伝えると、どうもありがとうございます。と素敵な笑顔で握手してくれた!
家に帰って、5月になったのに、めくり忘れていたYAMAHAのカレンダー。
5月は小曽根さんのかっこいい演奏姿だった
# by pianistagentile | 2012-05-17 21:43 | クラシック日記 | Trackback | Comments(0)
早寝早起き
早寝早起きがきちんと出来る人っていいな。
そんな人と一緒に暮らしたい
# by pianistagentile | 2012-05-12 00:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)
仙台フィル 復興コンサート
つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート
supported by KDDI @青年文化センターコンサートホール

仙台フィルハーモニー管弦楽団
指揮:川瀬 賢太郎
ゲスト:宮本 笑里(ヴァイオリン)

バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068 ~「エア」(G線上のアリア)
ルロイ・アンダーソン:舞踏会の美女
マスネ:タイスの瞑想曲
シューベルト:アヴェ・マリア
宮本笑里:光
外山雄三:管弦楽のためのラプソディ
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68
スティーヴン・フェルヘルスト:a song for japan ~日本に捧ぐ歌(管弦楽版)


「仙台に行ってきました。」の事を書くのがすごく遅れてしまいました。

私の席は左の前の方の席でした。左の袖から司会者:斎藤茂さんが登場!
とても和やかな雰囲気で始まりました。斎藤さんのお話を「仙台で」聴いているだけでなんだか涙が出てしまうような空気が流れていました。
献奏と黙祷。沢山の想いがこめられたコンサートでした。

実は、仙台フィル+宮本笑里さんという事で、必ずヴァイオリン協奏曲があると期待していた。それが無く同行者も一緒に落胆。更に「管弦楽のためのラプソディ」はあまり好きな曲じゃなく、なぜこの曲が・・・という感じだった。でも意外に短く、斎藤さんの楽しい解説のお陰でとっても楽しく聴く事が出来た。でも和打楽器の甲高いかなり大きな音が今の私の耳には厳しく、ずっと我慢していたものの最後の方に耐えられず左耳をふさいでしまい・・・。ごめんなさい。
その他の曲も心を打つ物ばかりで、ずっとずっと暖かい物が心に残っているような感じだった。
後半のブラームス。特に最終楽章が大好きな曲だった。とても重厚で感動的。更にこの日の為に編曲されたa song for Japan。

次々と演奏されたアンコール曲も涙を誘い、最後は号泣。ひどい顔になってしまった
それでも斎藤茂さん、川瀬賢太郎さんと一緒に写真を撮って頂いたり、沢山のOTTAVAのリスナーさん達とお話が出来て嬉しかった。

会場で販売されていたのは、OTTAVAのリスナーさん達が心を込めて作ったチャリティグッズ。演奏後に行って買わせて頂いた。仙台まで演奏を聴きに行った事を形に残せる大切な宝物達です。
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# by pianistagentile | 2012-05-06 19:55 | クラシック日記 | Trackback | Comments(0)
発表会・・・
連休が開けたら、発表会に出るかどうか、決めなくてはならない。今、弾いているMozart の第2楽章で出られたらいいんだけど、全く自信が無い。

去年は同じ7月の発表会に向けて、今頃は譜読みも完全に終わり弾き込み中、仕上げの段階だった気がする。今年は譜読みがやっと終わるか終わらないか、程度でちゃんと弾けるイメージが全く無い。

ある人に相談したら、格闘技で試合に出ると実力が付いて行くように、良い経験を積んだ方がいいんじゃない?練習不足だからといって、殴られたり気絶したりする心配も無い。だって(^_^;) 相談する人間違えた?楽しいお返事だった。

でも今年は見送った方がいいかも。
あと2か月あるけど、十分な時間が取れるか分からない。
気絶する心配が無くても、人前で弾けるくらいまで仕上げなければ出られない。
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# by pianistagentile | 2012-04-29 17:39 | ピアノ日記 | Trackback | Comments(8)
お花見 2012
今年は色んな場所でお花見をした。横浜は八分咲き。
翌日新宿御苑へ。桜は満開だった。お天気も良くて暖かくて素晴らしいお花見が出来た。
翌週は箱根。湯本の桜はほぼ終わっていたけど山桜が満開!強羅辺りの桜がも綺麗だった。富士五湖周辺は満開。今年は色んな場所の桜が楽しめた。感謝。
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# by pianistagentile | 2012-04-28 13:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)
ほつれ髮の女
「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展を観て来ました。

以前、bunkamura で映画を観た時に貰って来たこの展覧会のチラシを何気なく会社のデスクに立て掛けておいた。
数日後、何かとっても嫌な事、イライラする事があった時にふとこの微笑みが目に入り、驚くほど心が癒された。

月曜日も開館しており平日の昼間の空いている時間にゆったりと観る事が出来た。

メインの絵「ほつれ髮の女」の前に立った時、余りの表情の優しさ、穏やかさに絶句。受胎告知も、モナリザも、何度も足を運んだ岩窟のマリアも問題にならないほどに圧倒された。

それらの作品とは別格。
「時空を越えた美しさ」、というような表現のコメントが付いていたけどその通りだと思った。

何度かその場所に戻って眺めた。
いつもどんな場所に飾られているんだろう。その場所でも観てみたい。

恒例のミュージアムショップ。当然クリアファイル購入。ポストカードも。でもポストカードからはあの表情が全く伝わって来ない。A4サイズより少し大きい位のポスターがあってそれを買って帰りたかった。でもそのあとお花見の予定だったので断念。
家には展覧会のチラシ、ポストカード、チケット、クリアファイル、とほつれ髮の女が沢山微笑んでいる。

# by pianistagentile | 2012-04-19 09:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)
ポーラ美術館
箱根の「ポーラ美術館」に行ってきました。
7月8日まで行われている印象派の行方展、想像以上に沢山の展示がありました。
よく見るモネの睡蓮も大きな作品に比べてすごく細かく丁寧な物。中でもベネツィアを描いた作品は遠目で何度も見たくなりました。ピカソの青の時代の祈りも心に響きました。
地下のカフェは林の中に居るような雰囲気を味わえるし、お化粧室もとても綺麗。
とても素敵な時間を過ごせました。

# by pianistagentile | 2012-04-18 09:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)
西本智実
西本智実指揮 ベラルーシ国立交響楽団 に行って来ました。
@横浜みなとみらいホール 大ホール
ピアノ:アレクサンダー・ルビャンツェフ

第一部
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 二短調 作品30
アンコール
ルビャンツェフ:Ring Dance
ルビャンツェフ:Tarantella

第二部
プロコフィエフ:交響曲第1番 「古典」
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
アンコール
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番


西本智実さんの指揮、初体験。真後ろから観る彼女の指揮は本当に華麗!過去にも感動の指揮者は沢山いたはず、と考えたけど、こんなにかっこいい指揮は彼女が初めてかもしれない。のだめの千秋先輩よりかっこ良かった。彼女の髪が半分顔にかかった写真入りのちらしは何度も手にしていたけど、本当にこういうカッコ良さがある人だったんだな、と実感した。
ピアニストは「頑張れ!」という場面が何度かあったが、2曲目のアンコール曲で観客をうならせた。

2階席、3階席、後側の席、それぞれをきちんと見上げ、丁寧にお辞儀をする西本さん。観客が少なくて最初は渋い顔をしていた団員さん達も、アンコール曲を楽しそうに演奏し、終わった後は皆んな笑顔になった。とっても良いコンサートだった。

ご招待してくれたLさん、ありがとう。

外に出ると、八分咲きの桜。
5台のランボルギーニ。
のどかな横浜、楽しかった。
# by pianistagentile | 2012-04-11 22:54 | クラシック日記 | Trackback | Comments(0)
Ernani
METライブビューイング ヴェルディの「エルナーニ」を観て来ました。

指揮:マルコ・アルミリアート 
演出:ピエール・ルイジ・サマリターニ
出演:マルチェッロ・ジョルダーニ、アンジェラ・ミード、
    ディミトリ・ホヴォロストフスキー、フェルッチオ・フルラネット
3時間49分(休憩2回)
[ MET上演日 2012年2月25日 ]
私にとってはハズレ無しヴェルディなので大いに期待していた。ヴェルディは曲を知っていなくても好きになれる旋律が流れて来て感動してしまう。
でもこのアリアの旋律にはそれほど感動しなかった。
それよりもソプラノ、新人のアンジェラ・ミードの迫力に圧倒されっぱなしだった。
病気で死んでしまうのにあんなに太っていては、という事で最近はスリムな女性歌手が多い中、ふくよかなソプラノ。でもそれだからこその音量と音質なのかもしれない。音量は3人の男性歌手よりも、むしろ勝っていた。すごかった。
スリムな女性歌手の登場により、物語に入り込みやすくなったかもしれないけど、アンジェラ・ミードの声を聴き、やはりソプラノ歌手はこうでなくちゃ!と思った人もいるかもしれない。(私はオペラ初心者だから何とも分からないけど・・・)

そして相変わらずホヴォロストフスキーの人気!
一番大きな拍手を受けていたようだった。
お約束のように顔を赤らめて拍手する女性客がアップになった。
(カーテンコールの時の彼の笑顔は布施明にそっくりだった。)
私は指揮者の方が好き。とても優しそうな笑顔。
音楽も素晴らしかった。

アンジェラ・ミードは、21歳か22歳の頃、医学の勉強の為に入った大学で声楽を薦められて始めた、と言っていた。そんな年齢から始めて、このような舞台に立てるオペラ歌手になれるなんて。大人になってから始めた事でその道のプロになれた人が次々と浮かび、なんだか羨ましく思った。育った環境や親の薦めではなく、自分の、大人の意思を持って決めて始めて成功する。なんて素敵な事だろう。
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# by pianistagentile | 2012-03-27 21:48 | クラシック日記 | Trackback | Comments(0)

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